ベンチャーサロンIN高砂 2008

9月15日 午後2時より~

商工会議所青年部女性部共同主催である
ベンチャーサロンIN高砂2008を開催しました。

午前中に行われた、小学生を集めた地球儀作り体験
の講師をしていただきました渡辺教具製作所の
渡辺美和子社長が引き続き約1時間ほど講演をしていただきました。

講演内容は、だいたい以下のようなものでした。↓


渡辺教具製作所は、世界でも数少ない地球儀メーカーです。

社員はわずか7名ですが、人口衛星のデーターに基づいた
制度の高い地球儀は、正確で見やすくインテリアとしても最適と国内外で高い評価を受けています。


全国の学校に教材用の地球儀を納品していました。
しかし小子化が進むにつれて、教材の需要は年々減少


そんな厳しさのなか95年 三代目の夫 浩さんが病で病死

その時 渡辺社長は46歳 息子3人の育児をしながら
子供の英語教室を開いていまして家業にはかかわってませんでした

しかも会社は赤字経営が続き 周囲から店をたたんだ方がいい
とゆう声の中 家業を継ぐ決心をしました。


風通しの良い会社に!を理念に掲げ、社の厳しい現状や
今後の方向性を従業員に伝え 従業員の若返り化にも着手

コストの見直にも細部にわたり行った

赤字体質を改善するため営業にも力を入れた。

教材の需要に頼っていた部分を大幅テコ入れ~

営業活動の下地のなかった
理科の問屋さん、丸善 伊東屋などの老舗文具 東急ハンズロフト など販売ルートの拡大につとめ

自らも地球儀フェアなどで売り場に立ってみての視線を持って
工場にも買ってくださる方、売ってくださる方の事情を
良く伝えるようにしました。

経営側と製造との壁があった部分を
情報の共有とゆう部分に力をいれ徐々になくしていった


機械による生産の効率化も図るとゆうところもあり 


会社は、収益のあがる構造へと会社を変革させていった。


・・・・とゆうようなものでした


 
そして質問コーナーに入りました。


やっぱり気になることは、地球儀を作られてる
ことで 必ず関わってくる国境問題!!


そこで 僕は、質問を渡辺さんに投げかけることにしました。

以下のような質問をしてみることにしました。 ↓


渡辺さんの地球儀では、台湾は中国領として
地球儀を製作されていると触れられましたが、

日本での国境問題も気になります。

竹島の領土は、どちらの国側の表記にしていますか?

あと最近大きくニュースにもなりました北京オリンピックでの話題

中国が、SEA OF JAPAN (日本海)とゆう表記で発表していて

韓国側から
あれは、韓国海だろうとか東海とゆう表記にしろだとか
クレームありましたが、渡辺社長が見た見解は、いかがなものですか?



渡辺社長の回答は、このようなものでした。 ↓


竹島の問題は、日本政府の指示に従って表記しています。

日本海の問題は、色々いわれていますが、
何百年の昔の文献をたどって、調べに調べた結果からしても

あれは、SEA OF JAPAN の表記で間違いない
ものだと思っております


との回答でした。


地球は、奇跡の星人は、その恩恵を受けて生きている
地球儀を通じて地球を知ることは、住んでいる私達の教養に
必要なことだと思うんです。


渡辺社長のこんな言葉が、印象的でした。


その後~

10分の休憩をはさんで
パネルディスカッションが、行われました。 

(つづく)






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