高砂フィルムコミッション6回目の撮影は
9月23日~9月24日夕方に7回目の撮影が
行われました。 場所は、いずれも高砂町内
での撮影でした。

高砂公園内での撮影でした。
物語終盤のシーンです。
生徒全員と、先生と奥さんの観光協会のお姉さん
に信一郎のお姉さん
この日は、主要キャラ、全員集合の場面でした。
あるものを、みんなで協力しながら作り
完成して、みなで感きわまってるシーンです。
高砂公園内での撮影中・・・・
な、な、な、なんと!
この映画の原作者(last summer memories)である
樽家 正治さんとお会い出来ました。
初めて脚本を読んだ時~
わ~~面白い! 凄い~!
誰がこんな素晴らしい脚本を書いたんだろう?
ってずっと思ってました。
それだけに、少しだけでしたけど、お会い出来て光栄でした。
また、機会あればゆっくり 今回の原作について
お話しを聞かせていただければど思います。
さて・・撮影の他のシーンでは
昼間は、観光案所で 由美と久美子のシーンを撮影
信一郎と優駿の口論のシーン

そして~先生と由美のやりとりのシーンなどが撮影されました。

今回の撮影から初登場~信一郎のお姉さん役である
山本まさみ役の岩崎 弥奈実さん (写真中央)
10月の中旬から登場予定の、
美紀の姉の好子役の秋元 悠希さん (写真左)
当初~まさみさんは、久美の妹役でしたけど
信一郎のお姉さん役に変更がなされてました。
7回目の撮影は、キャスト出演の撮影はありませんでした。
万灯祭りが、行われているシーンをカメラに収めると
ゆうものでした。
当初は、台風の心配がなされていましたが、
二日とも晴れてホントにホントに良かったです。
だって・・・万灯祭の夏って映画撮ってるのに
雨で中止なんてなってしまってたら、
どうしようもなかったですもんね・・・
そうゆう意味では、この作品は、
必ず世間の前に作品として登場することが出来る
強い運を持っている作品なんだと思いました。
残り後半戦~
青年部もフィルムコミュを精一杯支えて
いきたいと思っています。

9月23日~9月24日夕方に7回目の撮影が
行われました。 場所は、いずれも高砂町内
での撮影でした。
高砂公園内での撮影でした。
物語終盤のシーンです。
生徒全員と、先生と奥さんの観光協会のお姉さん
に信一郎のお姉さん
この日は、主要キャラ、全員集合の場面でした。
あるものを、みんなで協力しながら作り
完成して、みなで感きわまってるシーンです。
高砂公園内での撮影中・・・・
な、な、な、なんと!
この映画の原作者(last summer memories)である
樽家 正治さんとお会い出来ました。
初めて脚本を読んだ時~
わ~~面白い! 凄い~!
誰がこんな素晴らしい脚本を書いたんだろう?
ってずっと思ってました。
それだけに、少しだけでしたけど、お会い出来て光栄でした。
また、機会あればゆっくり 今回の原作について
お話しを聞かせていただければど思います。
さて・・撮影の他のシーンでは
昼間は、観光案所で 由美と久美子のシーンを撮影
信一郎と優駿の口論のシーン
そして~先生と由美のやりとりのシーンなどが撮影されました。
今回の撮影から初登場~信一郎のお姉さん役である
山本まさみ役の岩崎 弥奈実さん (写真中央)
10月の中旬から登場予定の、
美紀の姉の好子役の秋元 悠希さん (写真左)
当初~まさみさんは、久美の妹役でしたけど
信一郎のお姉さん役に変更がなされてました。
7回目の撮影は、キャスト出演の撮影はありませんでした。
万灯祭りが、行われているシーンをカメラに収めると
ゆうものでした。
当初は、台風の心配がなされていましたが、
二日とも晴れてホントにホントに良かったです。

だって・・・万灯祭の夏って映画撮ってるのに
雨で中止なんてなってしまってたら、
どうしようもなかったですもんね・・・

そうゆう意味では、この作品は、
必ず世間の前に作品として登場することが出来る
強い運を持っている作品なんだと思いました。
残り後半戦~
青年部もフィルムコミュを精一杯支えて
いきたいと思っています。