
11月20日(日) 旧 生石研修センター
13回目の撮影~
この日は、主人公 藤岡 優駿役の 熊橋 穣君
友人の山本 信一郎役の山本 秀輔君の
最後の撮影でした。
お二人ともほんとに、長い間お疲れ様でした。
ありがとう~そして、ありがとう~

27日にも、撮影あるので、見学にきてや~(笑
ちょっと数時間 時間を戻します。
この日の撮影は、他にもこんなところを撮りました。


屋上に、一人~もの思いに深けながら、
昼食をとるシーン

破れた、万灯祭のポスターを寂しげに見つめる優駿

毎日生活していた、学生食堂も、静寂です。
このシーンを見てると、なんだか・・・
もの寂しい気持ちになりました。
あぁ・・・もう終わりなんだな~っと
優駿役の熊橋くんは、リアルで、現役の高校3年生です。
それは、つまり~
彼の高校生活最後の夏休み生活は、
この映画撮影とともにあったのです。
役を演じてなくても優駿と全く等身大なのです。
そんな大切な時間を、この映画にぶつけてくれて、
感謝の気持ちで一杯です。
8月から、お世話になってる旧~生石研修センター
での撮影は、今回で最後となります。

高砂フィルムコミッション スタッフと出演者とで
記念撮影。
遂に~遂に~
来週の27日で長い長い撮影も全日程終了となります。
しばらく、ゆっくり出来るな~って気持ちと
もう、終わってしまうんだとゆう寂しい気持ちが
入り乱れた複雑な気持ちですね。
今は・・・・
