【活動報告】
4月30日(金)
高砂YEGは、高砂市へ日本商工会議所青年部で制作した絵本「おかねってなぁに?」を67冊寄贈させていただきました。
この絵本は、日本の近代資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一翁を主人公に、子供たちに「お金」の役割や機能を学んでもらおうと、コロナ禍で活動が制限される中何かできることはないかと考え、全国の商工会議所青年部が協力して制作したものです。
渋沢翁は、現在放送中のNHK大河ドラマ「青天を衝け!」の主人公でもあり、2024年度には新一万円札の顔ともなる人物で、日本における商工会議所の生みの親(東京商法会議所初代会頭)でもあります。
高砂市より都倉市長、衣笠教育長にご臨席いただき、青年部から野村令和2年度会長、西中令和3年度会長、藤川令和3年度副会長が代表して出席して、高砂市役所で贈呈式を執り行いました。
コロナ禍ということもあり、感染予防を鑑みて簡略化した短時間の贈呈式となりましたが、高砂市の今後の教育や産業について意見交換も行うことができました。


4月30日(金)
高砂YEGは、高砂市へ日本商工会議所青年部で制作した絵本「おかねってなぁに?」を67冊寄贈させていただきました。
この絵本は、日本の近代資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一翁を主人公に、子供たちに「お金」の役割や機能を学んでもらおうと、コロナ禍で活動が制限される中何かできることはないかと考え、全国の商工会議所青年部が協力して制作したものです。
渋沢翁は、現在放送中のNHK大河ドラマ「青天を衝け!」の主人公でもあり、2024年度には新一万円札の顔ともなる人物で、日本における商工会議所の生みの親(東京商法会議所初代会頭)でもあります。
高砂市より都倉市長、衣笠教育長にご臨席いただき、青年部から野村令和2年度会長、西中令和3年度会長、藤川令和3年度副会長が代表して出席して、高砂市役所で贈呈式を執り行いました。
コロナ禍ということもあり、感染予防を鑑みて簡略化した短時間の贈呈式となりましたが、高砂市の今後の教育や産業について意見交換も行うことができました。

